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斜面を転がる球の速度から学ぶ事

赤の線と青の線のうち青の線には急勾配の下りと上りがあります。
それ以外は平行。
同時に玉を転がした時、早く転がる方はどちらでしょうか?

答えは青い線の方。
なぜそうなるかというと急勾配の下りを通過した時、玉の速度があがります。
急勾配の登りまで早い速度で進み、急勾配を上った時に赤の線と同じ速度に戻る。
速度がUPしていた区間分だけ早いということになります。

なぜ突然これを書いたというと、隣で息子がブラインドタッチの練習をしていてふと思ったんです。
社会人になってしばらくブラインドタッチできない人もいますが多くの人は出来るようになります。
でもより早くできるようになった人は周りができるようになるまでの間、早いスピードで進みます。
ブラインドタッチの練習をいつするかで人生におけるスピードが異なるという事です。5年早く習得する人と5年遅く習得する人、練習する習得するという行為は同じ労力なのに、早くそれをやった人は10年分スピードが速い。

これRPAの開発スキルにも言えることだと思います。
Microsoft社がRPA(PowerAutomate)を無料化したことにより、多くの人がRPAを使いこなす未来がやってくる可能性が高まりました。
5年早く使いこなす人と5年遅く使いこなす人、学ぶ労力は同じですが早く学んだ人の方がそれだけ定例業務の自動化に着手するのが速い。
この差はかなり大きな差となると思います。
夏休みの宿題を早めに終えるか、遅めに終えるかという話とは全く意味合いが違います。
どうせ習得しないといけないスキル。早めに習得しましょう。

by COCOCONNECT

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